姑(舅)への慰謝料請求

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姑(舅)への慰謝料請求

姑への慰謝料請求は可能?

息子を手放したくない姑、母親離れしない夫

  • ご依頼者さま 妻(28才)
  • 夫(32才)
  • 子ども(1才)
  • 姑(62才)

姑は2人が交際した当初から、嫁のことを理由もなく認めていませんでした。
入籍前、入籍後、子どもが生まれた時も、嫁が姑に挨拶に行くも、会ってもらえませんでした。
孫が1才になっても姑の心は閉ざされたままで、依然として会おうともしません。
姑と夫が食事 しかし姑は、夫には誕生日、クリスマス、ヨーロッパ旅行に行ったお土産など贈り物をしたり、嫁の不在時を見計らっては夫と食事にでかけるありさまです。その様な場合は、夫がしっかりして姑と妻の間を取り持つ役目を果たさなければなりませんが、肝心の夫は、
「母親のには逆らえない」「妻の代わりはいるが、母親の代わりはいない」といった親離れができない考え方です。一方の姑は息子への執着心が強くまるで息子を嫁に取られたと感じています。
結婚前の約束では、「母親が認めるまで粘り強く説得し、自分の家族を大切にする」とのことでしたが、どうやら自分の家庭よりも母親の方に軸足を置いています。

そのような状態の中、夫の風俗通いが発覚しました。
そのため妻は、夫が自分の家族に気が向くようにあらゆる努力をしましたが、夫と姑の陰湿な嫌がらせ・いじめは続きました。
夫は子どもに対して全く愛情を示さず、妻は育児ノイローゼにもなり、心療内科へ通うようになりました。
そこで妻は、姑に法的手段をとることによって、今までの精神的苦痛に対する損害賠償請求をしたいと思い、姑に慰謝料請求ができるかどうかとのご相談がありました。

姑に慰謝料請求ができる!

姑と夫は共同不法行為

婚姻というのは法律によって保護されている男女の関係ですから、この結び付きを正当な事由なく姑が介入して婚姻破綻に導いた場合には、姑の行為は不法行為として損害賠償の義務を姑は負わなければならないとされています。夫婦破綻の原因を作った者が夫でも、夫の親族でも、あるいは血縁関係のない第三者であっても同じことです。 したがいまして、

  • 夫婦破綻の原因を作った者(姑、舅、兄弟姉妹、叔父叔母など)
  • 婚姻関係にあることを知りながら性的な関係を持ち、婚姻を破綻させた浮気相手
  • は損害賠償義務を負わなければなりません。

※民法第719条(共同不法行為)
「数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその損害を賠償する責任を負う。共同行為者のうちいずれの者がその損害を加えたかを知ることができないときも、同様とする。 行為者を教唆した者及び幇助した者は、共同行為者とみなして、前項の規定を適用する。」
となっています。

夫と姑の共同不法行為であるとされた判例

浮気する夫を姑が容認する場合は

ご依頼者さまから、
「夫が浮気していることを姑に相談したら、男なのだから1回や2回は仕方ない」と言われ、とても悔しい思いをしている、とのご相談をお受けしたことがあります。
共同不法行為アイコンこのような場合、姑は共同不法行為に当たるのでしょうか?
答えは、Yes共同不法行為にあたります。
過去の例では、夫が妻以外の女性と性行関係(浮気)を持っているにもかかわらず、それを夫の養父が容認していたというケースがあります。ご夫婦関係が破綻したことについて、裁判所は
「それは夫及び不貞行為の相手方である女性及び夫の養父が共同して、妻と夫の間の婚姻の継続を妨害し、遂にはこれを破綻させるに至ったものと認められる」
として、その3名が共同不貞行為者として妻の受けた精神的苦痛に対する慰謝料を支払う義務があるとしました。(横浜地川崎支判昭和43・7・22)

姑と夫は相競合した不法行為

「夫は妻への愛情がなく虐待し、その上、夫の父母の所為(振る舞い)も、夫の行為と競合して離婚原因を形成するに至った場合、その離婚は夫及び父母の故意または過失に基づく相競合した不法行為によるものである」(神戸地洲本支判昭和31・8・13)との判例もあります。

夫と姑の連帯責任

連帯責任とは

連帯責任というのは、50%ずつ責任を負うというのではなく、各自がそれぞれの全額について責任を負い、被害者はその両方または一方に対して全額の請求をすることもできるということです。債務の連帯保証人も同じ考え方です。
そのため、慰謝料支払の判決が下った場合、夫のみに全額支払を要求しても、姑のみに全額支払いを要求しても、もちろん両方に請求しても良いという関係です。
このような損害賠償の請求は、離婚の訴訟と一緒にして訴えることもできます。

婚姻破綻の責任を負わせるためには

証拠は日々の積み重ねが必要

ただし、第三者に共同不法行為として責任を負わすためには要件がありますので、注意が必要です。
それは「当事者に婚姻継続の意思があり、その努力をしているのに、婚姻を継続できないようにした」
ということを立証しなければなりません。
そのため、日頃の言動、家族への妻としての役割、姑の言動、を詳細に記録し、映像として残せるものは残し、音声で残せるものは録音しておきましょう。

姑へ慰謝料請求するために弊社でできること

裁判に勝つための証拠収集

嫁側が主張する不法行為を姑側が素直に認め謝罪し、慰謝料金を満額支払えば問題はありません。
しかし、嫁側の主張を素直に認めることはまずないでしょう。
そうなると、法的手段である調停、裁判に訴えるしかありません。応援アイコン 調停、裁判に移行した場合は、嫁側が姑側の不法行為を立証する必要があります。 たとえ姑側の不法行為が事実であっても、それを証明するものがなければ裁判では勝つことができません。
そのため、弊社では姑側の不法行為を立証するための探偵調査を行っております。
夫と姑とのいじめに対して、泣き寝入りすることはありません。貴女が被った精神的な苦痛に対して、損害賠償請求をする権利があります。
裁判に勝つために必要な証拠は事案によってさまざまですので、お気軽にご相談ください。

※法律に関してのご相談は、慰謝料請求に強い弁護士をご紹介いたします。
または、ご自分で「内容証証明」を送ることから始めたい方は、行政書士をご紹介いたします。


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